捻挫・肉離れ
- 痛くて歩けない
- 引きずりながらでないと歩けない
- 痛みで仕事に支障をきたしている
- スポーツにいち早く復帰したい
- 負傷した箇所が腫れて、早く治したい
- 病院ではシップしかくれないので、改善する見込みがない
- 片足に負担がかかる為、腰、膝にも支障をきたす
捻挫・肉離れの原因|イワマ接骨院
肉離れ・捻挫を起こす方の大半は、普段から体のケアを怠っていることがあります。
ケアを怠ると筋肉や関節が硬くなってしまいます。急な付加がかかった際に硬い筋肉や関節が付加に耐え切れずに肉離れや捻挫に発展することになります。
そのため、普段からストレッチなどのケアをすることで肉離れ・捻挫などの怪我を防ぐことができますが、一度怪我をしてしまったらなるべく早期に適切な施術をすることをオススメします
日立市イワマ接骨院の施術方法|イワマ接骨院
受傷直後は患部に対して手技のアプローチではなく、アイシングやマイクロカレント(微弱電流)を使います。それによって痛みの緩和だけではなく、筋組織の細胞の修復を施し、早期回復を目指していただきます。
その上で、テーピングや固定(シーネ固定、プライトン固定など)をして患部に負担がかからないようにします。
腫れや痛みを早期に解消するためには欠かせない施術です。
一般的に、湿布や痛み止めなどの薬のみで施術が行われることもありますが、それでは関節や筋肉が動いてしまい損傷部に刺激が加わり続けることになり治癒が遅れます。症状によりますが、この施術を3日間続けて1週間前後経過を見ていきます。
症状が落ち着いてくると、温熱施術や手技を入れながら血流を改善していきます。それにより関節の可動域を良くしたり、固定により衰えた筋肉の状態を改善する運動療法を施します。
患者様によって、症状の改善状況が異なるため、運動やスポーツに復帰する時期の見定めも大切にしております。早期回復のためには、症状の見立ても誤らないようにしております。
特に、肉離れの場合は症状が解消したと思い込んでしまい、スポーツに復帰して同じ患部を傷めるという方も多くいらっしゃいますので、正しく状態をチェックさせていただきます。もし骨折の疑いがある場合は、近所の病院をご紹介させていただきますので、安心してご来院下さい。

執筆者:イワマ接骨院日立院 院長 近藤大輔
ご挨拶申し上げます。イワマ接骨院日立院、院長の近藤大輔と申します。
弊院は地域の皆様の健康を支えるべく、日々の施術に励んでおります。学生さんの部活動における怪我から、ご年配の方の長年にわたる痛み、日頃の疲労を感じている会社員の皆様、そして運動能力向上を目指すアスリートの皆様まで、多岐にわたる層の方々にご利用いただいております。
お身体にお悩みのある方はお気軽にご相談ください!
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